当会は石川県が拠点のため、原則、お届け、アフターフォローが可能な
石川県、富山県、福井県
を譲渡可能エリアとしております。


下記条件は北陸3県にお住まいのことが前提となっております。
『犬の譲渡条件』


 ・ ペット可の住居にお住まいの方

 ・ 家族全員が飼うことに同意し、協力し合ってお世話できる方

 ・ 狂犬病の登録をきちんとしてくださる方 
    
(狂犬病の登録は法律で定められております。)

 ・ ワクチン、フィラリア予防等の健康管理をしてくださる方
    
(室内飼いであってもフィラリア予防は必要です。)

 ・
終生愛育くださる方
  
(犬の寿命は15年ほどです。最後まで責任を持って面倒を見ることが出来るかよくお考え下さい。)

 ・ 避妊去勢手術を行ってくださる方
  (年間何十万頭もの犬猫が処分されております。これ以上不幸な命が増えないようご協力下さい。)


譲渡前に基本的に一度は訪問の上、環境確認をさせて頂いております。

譲渡時、譲渡契約書の内容をよくご確認の上、署名、捺印をお願いします。

お一人暮らしの方の場合は、何かあった場合、犬の世話を代わりに行える
 
保証人様が必要です。(保証人様には譲渡時同席頂き、署名、捺印をお願いしております)
 
犬を家族に迎えた場合、お散歩や世話などの時間が必要になり、通常の医療費の他、
思わぬ病気や事故で高額の医療費がかかることがあります。
時間的、金銭的、環境的に犬を迎えることが可能か、ご家族全員でよくご相談下さい。


犬を迎えた場合、かかる費用の目安
 

・畜犬登録料 3000円ほど
・狂犬病予防注射 3500円/年1回
・混合ワクチン接種 10000円/年1回
(子犬の場合は2~3回続けての接種が必要です)
・フィラリア予防薬の投与
(5月~12月まで毎月1回投薬、体重により1回1000円~3000円ほど)
 
この他、飼い始めには道具諸々で数万円~(首輪、リード、食器類、ケージ、ブラシ他)
また毎月のフード代やペットシーツ代諸々かかります。
 
 
また、日常のスキンシップ、遊び、お散歩、お手入れ等の時間も必要です。





みなさまからの多い質問をQ&Aにしました。

犬を譲っていただきたいのですが
まずは「里親さんの条件」をお読みください。
内容に同意いただけましたら、見学希望の犬・見学希望日をご記入し「里親希望メール」を送信ください


すぐ見に行きたいのですが
保護場所が数ヶ所に分かれており、それぞれ仕事を持っている方もいるので
まずはお電話またはメールで、1週間位前までに見学希望日をお知らせください。



子供をうませたいのですが
当グループから譲渡する子達はすべて去勢・避妊をお願いしています。
もし、同意いただけない場合は譲渡をお断りしております。


なぜ去勢・避妊をおこなうのですか
不幸な子をこれ以上増やしたくないのがその最大の理由です。
また、不妊手術は単に繁殖制限だけでなく、将来的にかかる危険度の高い諸疾患を
防ぐなどのメリットもあります。
当グループからの里子には協力をお願いしています獣医さんへの紹介もいたします。


はじめて犬を飼う初心者でも大丈夫ですか
これからの生涯にわたって面倒を見るお気持ちさえあれば、どなたでも新しい飼い主さんになれます。
ただし、その子の種類や性格、健康状態によって、難しいと判断させていただいた場合には、
ご希望に応じかねることもあります。


保護犬は完全な健康体ですか
保護直後はすぐに獣医さんに見てもらっています。
またその後はトリマーさんにお願いしてきれいにしてもらっています。
ただ、残念なことに病気にかかっている子や、事故や虐待でけがを負っている子もいます。
健康な子もそうですが、生涯この子達と真剣に向き合ってくれる里親さんに譲渡しています。


譲渡された後に、しつけなどはどの程度必要ですか
その子その子で違います。基本的なしつけが出来ている子もいれば、まったく出来ない子もいます。
その子に適したしつけをゆっくり時間をかけておこなってく必要があります。


お金はいくらかかりますか
個々の実施内容により、増減がありますが、ワクチン1回実施の子犬の場合おおよそ8千円、
成犬で不妊去勢手術、ワクチン、検診等全て行った場合で3万円ほどご負担頂いております。
詳しくはメールまたはお電話で直接お問い合わせ下さい。








1.センターからの引取り
2週間に1回、金沢市を除く石川県全域の保健所に収容された犬が小松の小動物管理指導センターに搬送されてきます。
集められた犬達は県センターにて、年齢、健康状態、性格等、総合的に見て譲渡適か不適かを審査されます。
譲渡適となった犬は、県管理センターにて新しい飼い主さんを待ちます。→センターで里親募集中の子はこちら

センターでは譲渡不適となった犬や、月齢的、性格的にセンター譲渡が難しい犬の中から、当会で受けいれ可能な犬を引き取り、里親さんを探します。
→レスキューで里親募集中の子はこちら


2.動物病院での検診
センターから引き取った犬はまず動物病院に連れて行き、検便・フィラリア検査等の健康診断とワクチン接種を行います。
成犬については避妊去勢手術も行います。
またノミ・ダニの駆除をしてきれいにシャンプーします。




3.預かりさん宅でのお世話
保護犬は里親さんが見つかるまでレスキュースタッフの家で過ごします。預かりさん宅では散歩や餌やりなどの基本的な世話だけでなく、家庭犬としてのルールやマナーも教えます。
中には劣悪な飼い方や急な環境の変化ため心にキズをおっている保護犬もいるので、愛情をもってお世話しています。



4.バザー・譲渡会
犬達は1頭ずつ預かりスタッフ宅で世話をしながら、ご縁を待ちます。
お見合いは常時受け付けておりますので、希望の子がいましたら、メールまたはお電話にてご連絡下さい。
基本的には、飼育環境や飼養経験等、メールで何度かやり取りさせて頂いてから、日程の段取りをさせて頂いております。
その際、いろいろ立ち入ったこともお聞きすることもございますが、なにとぞご了承下さい。
 
また年数回チャリティーバザーや譲渡会も開催しており、会場にて保護犬達と触れ合うことも出来ます。

5.お試し
里親さん候補の方が決まったら保護犬はそのお宅で過ごすことになります。
新しい環境になじめるか、先住犬と仲良くできるか等を見極めるため約2週間のお試し期間をもうけています。



6.正式譲渡
無事2週間のお試し期間が終わると、正式譲渡となります。
譲渡書類を取り交わし、正式に里親さん宅の犬として迎え入れられることになります。
里親さんにはその犬にかかった医療費の実費負担をお願いしています。









 犬を迎えるということは、家族が1人増えると言うことです。
 子犬ですと、手のかかる赤ちゃんが1人生まれたのと同じことです。
 よく 共働きで日中留守の時間が多いのですが、子犬を飼えますか?と言う相談を受けます。

 1才になったかならないかの赤ちゃんを毎日10時間一人ぼっちにさせることが良いことだと思いますか?
 その点、成犬ですと多少のお留守番は大丈夫です。一緒にいるにこしたことはありませんが、
 きちんと状況判断が出来ますので、人がいない時は、大抵寝て待っています。

 共働きだと犬を飼えないと言うわけではありません。帰ってから寝るまでの間、
 めいいっぱい犬とスキンシップを取って、休みの日は一日中一緒にいてあげられれば、
 平日の留守の時間の埋め合わせをしてあげられると思います。

 でも仕事も忙しいし、休日も私用ででかけてばかり、と言う人には、犬と暮らすことはおすすめしません。
 犬によって癒してもらうどころか、お互いストレスがたまるだけです。

 犬を飼うには時間的負担、金銭的負担、精神的負担がかかります。発想としては、
 子供を何人作るか、の家族計画をしっかり立てることと一緒です。

 育てられるか分からないけど、育てられなくなったら施設に引き取ってもらえばいいんだし、
 とりあえず子供を作ってみようと子供を作って生むのは無責任ですよね。生まれた子供が可哀想です。

 犬も同じことです。長くて15~20年一緒に暮らすわけです。犬の老後のことまで考えて迎えてください。
 特に年を取ってからは手もかかりますし、お金もかかります。途中でや~めた、は出来ません。

 子供が欲しがっている、世話をするといっている、と言うお父さんお母さん、
 子供は犬を残して先に家を出て行きますよ。大丈夫ですか?

 分かりやすいパンフレットが環境省から出ていますので、ぜひ参考に読んでみてください。

う前に考えて! 子供向け 
本当に飼えるかな?
捨てないで迷子にしないで 
~42万頭の叫び~
こどもむき まいごに
しないで、すてないで
飼育を途中で殺処分される犬猫が日本国内に年間何十万頭もいます。
動物を飼うと言うことを真剣に考えてください。